一生懸命作れば最終的には読者のためになるサイト！？

先日、私のサイトのメインキーワードが復活してきました。

日本語ドメインのURLです。

今年５月までは稼いでいたのですが、なぜかグーグルに検知され、メインキーワードが圏外に飛んでしまいました！

で、、、、

報酬が限りなくゼロに(!_+)

このサイトだめかな、と思い放置していたのですが

なぜかまた返ってきました。

ここ数日、落ちていません。


少しやる気が戻ったのでサイトを見てみたところ、

「よくこんなので稼げていたな、、、」と思う作りでした。

やる気がUPしたので、今、サイトを修正しています(笑)



まだまだ修正すべき点はたくさんあるのですが、

少しずつ修正しています。


キーワードをみると、１ページ目にアフィリエイトサイトがいなくなりました。

厳密に言うと、アフィリエイトサイトはいるのですが
アフィリエイトサイトに見えないアフィリエイトサイトなのです。

あと、実際にA8などのアフィリタグを貼っていないこともありますが。

アフィリタグを貼っていないというのは一つのポイントです。

アフィリサイトに見えないサイトを作ることは大事な点です。

アフィリサイトでも良いと思うのですが、

「アフィリサイトがそこまで書いたか！」

と思われるようなすごいサイトを作る必要があります。

「アフィリサイトに見えるサイト同士」戦えばいいのです(笑)


因みに、脱毛ランキングというキーワードで１位になると

１ヶ月で２００万円稼げます。

同時に脱毛比較などのキーワードでも
上位表示するはずなので、全部で３００万円稼げます。

１サイトで。

そのくらいすごいキーワードです。



ウェブマスターハングアウトを見ても

グーグルがアフィリエイトサイトをどう評価するか？
については明確な答えが浮かび上がってきません。


グーグル社員が言っていたのは

「ただアクセスを集めて稼ぐというのはダメ」ということ。


やはりサイトは「見た感じ」なのです。

　好感が持てる。読みたくなる。

　というのは見た感じなのです。


１位に表示されるから期待感・信頼感を持って読者クリックする
↓
もちろんページ滞在時間が長い
↓
ページ滞在時間が長いから１位をキープし続ける
↓
という好循環はあるのですが、

「見た感じ、良いサイト」にしておくことは大切です。


　グーグル社員が見て「このサイトは嫌な感じだ」
と判断すれば手動ペナルティなのです。

　嫌な感じというのは、色々なパターンがあるでしょうが

　一つ言えるのが、

「一生懸命書いたサイトがこんなサイトになるわけがない」

　という視点です。


私のサイト、まだまだ一生懸命な感じがしません(^^)

これから更に手を加えて修正していくつもりです。

最終的には読者のためになるサイトにしていきます。

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